スタジオジタス


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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の
「メッセージ(原題ARRIVAL)」。
「2001年宇宙の旅」や
「インターステラー」の
ような荘厳なSF作品に
仕上がっております。
さらに主人公はまるで
ジョージ・ロイ・ヒルの
「スローターハウス5」のような
摩訶不思議な
状態に置かれて、下手すると
ただの難解な映画に
なりがちなのものを見事、
観客に共感を抱かせる
語りにしてくれました。

映画をご覧になった方には
分かってもらえるかと思いますが
実は15年前独立してつけた
私の窯の名前が
「スタジオジタス」なのです。

しかし、この監督、
「灼熱の魂」から
傑作ばかり作っています。
今回、本編前に
「ブレードランナー」の続編の
予告がありましたが
思わせぶりな荘厳な感じ・・・。
この作品も
ドゥニ・ヴィルヌーヴ作品なのです!!!





展覧会情報

個展
6月8日~13日
IN MY BASKET






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# by teruiso | 2017-05-24 00:45

いつもの皐月

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有田陶器市、フィールドオブクラフト倉敷も
無事に終了しました。
沢山の方々とお話が出来て、
器をお買い上げいただきまして
ありがとうございました。


目前には自由が丘の個展、
日曜日も制作です。
そんななか、陽も影って
娘のローラースケートに付き合って散歩。
我が家の周りは田んぼに囲まれているので
車の心配より用水路に落ちないかと思って
一緒に歩いています。

田んぼはこれから水が入って
田植えが始まります。
毎年、変わらず
その地が活かされて
同じことが繰り返されます。




6月8日(木)~13日(火)
個展
IN MY BASKET(自由が丘)

















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# by teruiso | 2017-05-22 01:49

有田陶器市2017

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有田陶器市が本日より始まりました。
そして、
初日が無事に終了しました。
朝7時の開店前からお待ちいただいた方々、
本日何度もご来店くださった方々、
毎年来てくださる方も
今日初めての方も
ありがとうございました。

明日からは遅くなりまして
午前8時半ぐらいにスタートします。

陶器市は来月5日までです。
明日からもよろしくお願いいたします。










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# by teruiso | 2017-04-29 23:08

準備有田陶器市

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明後日から有田陶器市が始まります。
私も例年通りの場所で
出店いたします。
初日29日は朝7時より開店いたします。

出店場所につきましてはコチラ→map

現在、準備中です。
今日も店内でかける音楽の選定に
一日費やしてしまいました。

映画「ムーンライト」の楽曲に
急速に惹かれております・・・。
「ムーンライト」サントラ鑑賞ご希望の方は
是非とも有田陶器市にお越しください。



今年のアカデミー作品賞に輝いた
映画「ムーンライト」。
残念ながら未だ観ておりませんが
サントラだけで心揺さぶられておりますので
本編も劇場で観てみたいです。






4月29日~5月5日
有田陶器市
出店場所(
map

5月13日.14日
フィールド・オブ・クラフト倉敷















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# by teruiso | 2017-04-27 22:04

バルト9にて

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新宿バルト9で
「ラ・ラ・ランド」を観て来ました。
公開から2ヶ月近く経って、
いまさらで恥ずかしいですが、
完全にノックアウトされました。
オープニングシーンのワンカット長回し
から画面も音も凄すぎて
涙腺決壊してしまいました。

ここからはネタバレで書きますが、
話は前作「セッション」と同じく、
その道を極める覚悟の話。
主人公の二人は下積みミュージシャンと
役者志望のカップルで、
夢のために犠牲を払う覚悟があるか、
端的に言うと、仕事と恋愛どちらをとるか、
みたいな感じです。決断の裏には後悔あり、
それが人生ですね。アーティストに限らず、
全ての人に少なからず
思うところはあると思います。
ラストに再会を果たし、
映画ならではの美しい表現で
壮大なタラレバシーンを見せつけてきます。
そして、そのうえで今のお互いの
姿を肯定する結論に達する。
、、、やはり、涙しました。

しかし、この二人にどっぷり
ハマったがゆえに残念なところもあります。
そもそもミュージカルということもあり、
随所に話のデフォルメがありまして、
成功までのプロセスは省略しています。
いきなり、5年後となって、
都合良く二人とも夢叶えております。
あの子供じみていたボンクラな二人が
どんな成長を遂げて成功したのか
が描かれません。
まぁ、覚悟を決めてやったと
いうところでしょうか。
この部分をクローズアップすると
「セッション」になるのでしょう。

監督は32歳の若さでアカデミー監督賞まで
一気に獲得してしまったわけですが、
今作までは音楽という得意技で
表現してきました。
今後の展開、方向性はどうなって行くのでしょう。
映画冒頭に「恋に落ちたシェークスピア」の
ことを半笑い的に使ったところが
調子に乗りすぎです。
これで作品賞逃したのかも。




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# by teruiso | 2017-04-13 10:44