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東京都写真美術館にて

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東京都写真美術館にて
タイの映画監督
アピチャッポン・ウィーラセタクンの
個展を観ました。
彼の名前をご存じではない方も
6年前にカンヌでパルム・ドールを獲った
「ブンミおじさんの森」の監督といえば
おわかりだと思います。

展覧会のタイトルは「亡霊たち」。
彼がレンズで捉え、音をつけた映像には
何かはっきりわからない気配のようなものが
漂っていて、大昔の宗教のような
畏怖の対象である気がしました。
タイトルでもある、亡霊たちは
単に「怪怪奇奇」なものではなく
捉えどころのない「何か」、
それは私たちの周りにも
常に存在しているモノであって
「さあ皆さんも気(感覚)を
そちらの世界に傾けてみよう」と
促しているようでした。






展覧会情報
2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)










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by teruiso | 2017-01-25 01:19

ロストイントランスレーション

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今回のレクサスの企画では
上京するたび、品川プリンスホテルに
宿泊していました。
普段は新宿の安いビジネスホテルばかり
利用しているので違和感があります。
そんな時は必ず
ソフィア・コッポラ監督の
「ロスト・イン・トランスレーション」を
思い出します。
あれはグランドハイアットでしたね。





展覧会情報
2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)











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by teruiso | 2017-01-25 00:49

再会の時

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資生堂ギャラリーの数軒隣に
銀座黒田陶苑があります。
ウィンドウには鯉江良二の
「のべ皿」が飾られていました。
この皿は磁器で作られています。

私が鯉江工房を卒業して
もう20年ほど経とうとしています。
鯉江作品のとの出会いは
この「のべ皿」でした。
大学3年の時、
将来何に進むか迷っていました。
有田で磁器の仕事に就くことにも
興味が持てず、まずは日本の陶芸を
知ろうと、3年の秋にバイクで各地を
旅しました。
しかしながらガイド本に
工房見学が可能と書かれた
窯元をどれだけ巡っても
ピンと来ない・・・。
そして、たまたま立ち寄ったギャラリーで
鯉江良二の作品と出会うのでした。

磁器といえば
有田焼しか知らない私には
この「のべ皿」が磁器でできていることを
直ぐには信じられませんでした。
明らかに別のモノ、
まるで生きている物体でした。
嗚呼、のべ皿!








展覧会情報
2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)











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by teruiso | 2017-01-25 00:40

資生堂ギャラリーにて

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資生堂ギャラリーにて
吉岡徳仁氏の新作展をみました。
もっとも偉大な有田工業高校OBのひとりです。
階下の展示室にはミストが漂い
そのボンヤリ空間の中を
人工的に作り出された虹が
飛び交っていました。
捉えようのないもの、
その何か自然現象を
作品とする姿勢(視線)は
デザイナーやアーティストといった
単なるモノづくりのカテゴリーには
属さない域に
入っていると思います。





展覧会情報
2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)






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by teruiso | 2017-01-25 00:23

レクサスの企画で

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明けましておめでとうございます。

もうすでに1月25日。
年明けて、7日から15日までレクサス佐賀で
作品の展示をしました。
車屋さんなので非売での小規模な個展でした。
その後、17日から19日まで
上京し、LEXUS NEW TAKUMI PROJECTの
企画のために作った作品のプレゼンを
巨大なスクリーンの前で
やってきました。
そして、今現在は2月4日から始まる
大阪淀屋橋コホロの準備に追われています。
本年もよろしくお願いいたします。





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2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)








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by teruiso | 2017-01-25 00:03