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淀屋橋コホロ無事に終了しました

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大阪での個展が無事に終了しました。
昨年10月の個展からわずか4ヶ月で再び
淀屋橋コホロにて個展を開きましたが、
前回をしのぐ沢山のお客様にご来店いただきまして
ありがとうございました。










今回初めて大阪の日本橋、
でんでんタウンにある
「K2レコード」を訪問しました。
昨今、私の中でもCD離れが進んでいましたが
有名から無名まであらゆるアルバムが
ところせましと並べられた空間で
かつて既に探す事をあきらめていたCDが
次々と見つかって
スイッチが入りました。
相当量の在庫に圧倒されましたが
次回は落ち着いてじっくり選びたいです。





3年前のコホロの個展まで
私にとって大阪は未踏の地で
いろいろと不安でしたが
ようやく楽しめるようになってきました。

これからもよろしくお願いいたします。






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by teruiso | 2017-02-25 23:09

なんばパークスシネマにて

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大阪までの出張中、
なんばパークスシネマにて
マーティン・スコセッシ最新作
「沈黙ーサイレンスー」を観ました。

先日のアカデミー賞ノミネートには
撮影賞のみで主要部門ではすっかり無視され
やや肩透かしの感が否めないですね。
日本の隠れキリシタンの話というのが
アカデミー会員にとってピンと
来なかったのかもしれないが
この映画自体はとてもいい映画でした。

俳優のほとんどは日本人で
イッセー尾形、窪塚洋介、浅野忠信、塚本晋也、
そのほか多数の日本人俳優が出ていました。
オーディションから
この神様(スコセッシ)の
お眼鏡に適っただけあって
気合が入った演技、
素晴らしい仕事をしていました。

注目の弾圧の描写は
巷で言われているほど残酷ではなく
弾圧の手段としての拷問を
自分でも調べてみましたが
映画では割と忠実に再現しています。
劇中、その見せ方としては
メル・ギブソン監督や
イーライ・ロス監督の
「モンド度数」に比べると
あっさり表現でそれほどグロくないです。

スコセッシは
かつて神学校に進んで
聖職者を志していたのだけど、
その後、自分には無理と判断し
あきらめたことは聞いたことがありました。
その彼がこの映画で
宗教に対する裏切りの行為を描いたことに
私では計り知れない重さが
あるのだと察します。

宗教とは何か?
はたまた宗教に限らず
信じているものを全うすることの意味とは?
寛容な精神が求められている現代社会にとって
重要な作品のような気がします。










展覧会情報
2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)







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by teruiso | 2017-02-12 02:11

個展(2/4-13)

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2月4日より大阪淀屋橋のコホロにて
個展が始まります。
新作、定番の作品、色々あります。

毎回、微妙に焼き上がりが違う
フチサビシリーズも今回の出来は
気に入っています。

写真左のリム深鉢は
先日、恵比寿で出会った
19世紀のガラスの器に魅了されて
白磁で写したものです。
リムがゆったりと揺らぎながら
縁取っています。
そのガラスの器は
昔の大量生産品
にもかかわらず器自体、今でも
活き活きとしていて
いいかげんな感じが
良い加減でした。





展覧会情報
2月4日~13日
個展
コホロ(大阪淀屋橋)












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by teruiso | 2017-02-02 01:54