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HERS4月号


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雑誌「HERS」今月号で有田焼特集があり、
その中で私の作品も取り上げて
いただきました。

自由が丘のIN MY BASKETさん
からのご推薦でした。
今年6月8日からIN MY BASKETで
新作の個展をします。

HERSの特集では私のほかは
ほとんどが窯元のうつわ(量産品)で
普段は作家の器しか接していない私には
とても新鮮であって、
昔の窯元モノとは全く違う新しさに
驚きました。

大量生産でこんなスタイリッシュなものが
できるのか、と。
・・・、カッコイイ・・・・。
自分のもたもたとした手仕事が恥ずかしいですね。
桐島と前田くんの差というか・・・。
是非、雑誌をお手にとってご覧下さい。

余談ですが
巻末あたり165ページの
美味しそうなかまぼこが
盛られている
器も私の器でした。









3月29日~4月11日 個展 新宿伊勢丹

4月29日~5月5日 有田陶器市  map

5月13日、14日 クラフトフェア FOC倉敷

6月8日~14日 個展 インマイバスケット(自由が丘)





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by teruiso | 2017-03-22 19:27

デルフト皿

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目下、29日から開催される
新宿伊勢丹の個展作品を
制作中です。
新宿伊勢丹は独立したばかりの頃から
毎年3月に個展をしておりまして
今年で13回目になります。

上のデルフト皿は10年ぐらい前
からの定番作品です。
南青山のうつわ楓さんに
デルフト皿のリクエストを
頂いたのがきっかけでした。

オランダのデルフト地方で
作られた量産の食器でも
17世紀の白デルフト
(無地の白い器)は
昔、目白の古道具坂田さんが
ご紹介されたことで
知っていました。

焼き物を始めてまもなく
白デルフトのもつ柔らかさに
魅了された私は
上京するたびに
実物の取り扱いがあるお店を
回って見ていました。

依頼を頂いた当時は
白デルフトを写して
制作されている作家が
多少ありましたので
この依頼を受けたときは
若干の抵抗があったのですが
一度きりのリクエスト
ということもあって
気軽に「デルフト皿」という
ネーミングで納品しました。

その後、このうつわは定番化されて、
恐れ多くも「デルフト」のネーミングのまま
続いていました。

ひそかに作り続けて
約10年たっていましたが
このところ
なぜか、この地味なお皿に
ご要望が増えております。
今回の伊勢丹には多めに
持参する予定です。













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by teruiso | 2017-03-18 19:33