手前味噌ですが

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流れる釉薬を始めた当初から
「この釉薬でマグカップが欲しい~」と
ご要望いただいておりました。
ようやく今回その第1弾が完成しましたので
うつわ楓の個展に持参しようと考えています。

個展
うつわ楓(南青山)
6月27日(水)~7月2日(月)





一昨日、娘の佐賀県水泳大会に
出かけて日焼け止めを塗っていなかった私は
今現在真っ赤でヒリヒリと痛い思いをしています。
この県大会で引退を決めていた娘も
小学6年女子自由形50m
の部で1位になり、
金メダルを獲っての勇退を
決めてくれました。
チームメイトには
「将来、漫画家になりたいので
これからは絵を描く練習に入ります。」
なんて挨拶するから
仲間たちも「?」の雰囲気でしたが
まあ未来は本人のものだから。
手前味噌で恐縮ですが。













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# by teruiso | 2018-06-19 18:20

流れる色



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今回の個展では
流れる釉薬の作品も
多数出品します。
これまで
この釉薬に関しましては
難易度が高くて
なかなか思ったように
発表することが出来なかったのですが
今回は全てがうまく行ったようです。






小学6年生の長女は離れた町の
スイミングスクールに通っていて
ほぼ毎日送迎があります。
毎日というのがなかなか大変で
親も子もよくやったなと思っています。
その水泳も今月の大会を最後に
ついに辞めると言っていて
この6年近く
土曜日、日曜日も休みなく
毎夕5時から9時まで
付き合っていたのも
終わりを迎えると思うと
嬉しいやら寂しいやら。









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# by teruiso | 2018-06-14 23:44

蜘蛛の糸

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仕事場の窓の外には
田園風景が広がっています。
鏡のように青空を
映し出す水田を眺めながら
ロクロをひくのは最高の開放感です。

水田に囲まれた我が家は
無数のカエルに囲まれています。
カエルの鳴き声は
我が家を包み込み
騒音と言ってもいいぐらいです。


この時期は工房にもカエルが
迷い込んでは乾燥した粘土の
粉まみれになってしまいます。
時には水分を粘土の粉に
吸収されて白いミイラ化したものが
発見されます。
昨日も瀕死の白いカエルを
洗って逃がしてやりました。
今月だけで3度目です。

いつか私が地獄に行った時に
カエルが救ってくれるかもしれないと
芥川的下心があることは
言うまでもありませんが。









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# by teruiso | 2018-06-14 23:30

デルフト楕円皿


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以前よりデルフト皿シリーズに
楕円皿を加えたい、
と考えていました。
そして、ようやく今年の新作として
楕円皿の2種類を制作できました。
縦31センチです。
6月27日から始まる
「うつわ楓」の
個展に持参します。

うつわ楓
(東京都港区南青山)
6月27日→7月2日







私はデルフト皿シリーズを撮影するときは
銀色のカトラリーをそえて
撮影することが多いです。
これは私のデルフト皿の色と形が
呼んでいるのだと思っています。
今回、一緒に撮影しました
カトラリーは金沢の作家、
竹俣勇壱さんの作品です。
少し先になりますがこんど
二人展を開くことになりました。
竹俣さんの作品は
アンティークなような雰囲気があって
とても素敵な作品だと思っていました。
竹俣さんとの展示には
もちろん贅沢なほど沢山の
カトラリーが並びますので
いまから楽しみにしています。









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# by teruiso | 2018-06-12 23:07

革の財布

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「革の財布を倉敷で買う。」
と数ヶ月前から
小6の娘が訴えていた。
こちらも自分のお小遣いで買うのなら
いいんじゃないかと。

私は倉敷のクラフトフェアに
第5回から毎年参加していて
今年で9回目の参加。
娘も一緒に連れられて
初参加時は2歳だった。
当時、私たちもクラフトフェアでの
販売に慣れていないなか
活発だった娘は
気がつけば近くの噴水で
ずぶ濡れになっていたり、
在庫の器で遊んだりと
散々手を焼かされたのだが
11歳になった今年は
テントを張るのを手伝ったり、
器を並べてくれたり。

今回、重要なミッションを抱えた
彼女はひとりで作家たちの
ブースを回っていた。
何度もそのブースに行っては戻ってきていたが
どうやら無事に買ってこれたようだった。

沢藤勉さんの革の財布。
小学生にはとても高価なもので
本人なりによく考えて決めたらしい。
物心つく前から何度も来ている
このイベントは彼女にとって
特別な存在なのかもしれない。









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# by teruiso | 2018-05-18 13:30